また更新さぼってしまった。
バイオグラフィの経歴って
最新から~過去のもの・・・って
順序に書き換えて、
エキサト翻訳で英文化
した。
エキサトすげぇ!!
プロフィールの日本語を翻訳させたら
ちゃんと英語の文章になってる!
ニュアンスまであってるっぽいし。
さて海外に出すまでにアーティスト用の
ステイトメントを必須事項とされてるので、
西洋式の現代美術から
自分を相対化して、
日本のパラダイムとの比較項目を
再編集しなきゃならん。
わっからん。
難航中・・・。
グーテンベルグで印刷のはじまりから
プレスが実行力のあった宗教戦争は、
根っことしては必要なんだけど、
その拡大視は既知なので
いまは置いといて・・・。
戦後、揺らいだ信仰の対象、
後期の抽象表現主義、
新しい信じるべき聖なる本を作るべくして
終わらない対話へとながれこんだ数々の作家たち、
ここではあげないけど
彼らを再読して見直そう。
(注意・・・以下妄想・・・)
その後に意識への刷り込みが強いプレスが
DTP周辺の進みで個人的に作れるになった・・・
そのことは、今を生きるひとひとりと同居してるのは事実だから
印刷物の普遍性や恒常的な慣れ親しんだ感覚は、
西欧のフィールドにも通じるかもしれない。
液晶表示された色や形を保ったまま、
そのまま絵画化する・・・ってのを合わせて
現代につなげてみるか。
テーマは私が額面通りに受け取って鵜呑みにしている
シュミレーショニズム、
それが一時終わりを迎えた後に、
まだ何が残されているか・・・
前回の展示からはじまった
アニメキャラのシリーズの収納先もそこになる。
・・・だろう。
[1回]
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