KAIGA

言い忘れていた。

先日の日記に
ＡＰＳ－Ｃサイズのデジイチで

接近して写真をとっているその様子の

画像レポートだけのっけとく。





ゼロ距離ですね。
絶景です。









そしてこれがその撮った画像です。

DA18-55mm Ⅱ
18mm / F3.5 / 接写リング








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■コンパクトデジタルカメラ(1/2.3型)








RICHO CX1
5mm / F3.3 / パニラマ合成 / 約6000ピクセル×5000ピクセル






■デジタル一眼レフ（APS-C）





DA18mm-55mm F3.5-5.6 Ⅱ
18mm / F3.5 / パニラマ合成 / 約12000ピクセル×7400ピクセル


近づきすぎて、レンズがアムロに衝突して押し倒してしまった。
なので下半身はなし。


■比較

・コンデジの広角マクロは、パノラマ合成が比較的にたやすい。
パズルみたいに張り合わせ＋周辺のマスキングするだけで見事に合成。
すばらしい。ビームサーベルだけは拡大してくっつけた。

・デジイチの方は、パノラマは簡単にはできなかった。

このレンズは広角端がまあまあ
歪んでるので、歪曲のレンズ補正をかけてから、
後日とらいしてみよう。

パノラマするときは、たいていが、焦点距離が９０ｍｍ付近でやると
きれいにくっつくのだが・・・




・ぼけの量はみてのとおり。



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前回は普通の写真とかをうｐするかどうか迷った。
夜景を載せてみた。後悔した。ここは孤独を拡張する場所としてつくっているのに
普通の誰でもとれるような写真をのせる自分に幻滅してしまう。

パニラマ



こんな感じで、ここまでがいまの自分の使える自動処理の限界だった。
中川 恵菜さんに習ってあとはみずからの手作業でやってみる。



はい。おわり。６０００ピクセルでかい。
あまりみたことない写真のパースペクティブです。






オリジナル風景の自動補正をかけたら赤毛のアムロ。





ちなみに他のやつはぼろかすだった。


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ビィーナスのベルトといって、夕暮れに水平線を望むと
横長のオレンジの帯が。瞬刻で姿を消そうとしている。

ベルトは見えなかったけど、これはマクドとブルーモーメント。

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芸法大賞が終わりました。



一般の方からの投票の数できまる展覧会・・・

二次の賞とかを決めるネットの投票では、63票いただきました。

投票してくださった方々ありがとうございます。





works




画像を使った絵画はどれもみな

Thee End Of the World's End

というふうに仕分けています。



そのカテゴライズをそのまま

タイトル名に今回してました。



おおきい画像はこちらから



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