KAIGA

普通はアクリルで地塗り、下塗りと次いで油絵具で重ね発色をするらしい。

できるだけ制作時間を短くしよう。

下のものは

油絵具＋二ス8＋テレピン2～4

波波に注いだ水たまり。油たまりと言うのだろうか。

開始15分ほどしたらもうすでに表面に皮が貼っている。

最速である。

スピードレースかと思いきや、テレピンの加味によってまだ余地があり、これからでもいろんな｢ツール」をほどこせる。


フォショップの「指先ツール」と思えばわかるだろうか。

この皮を指先でやさしく撫でてやると、喜んでマーブル模様になってくれたりもするのだ。



油たまりとは、最も安い牛乳は水っぽりがそれよりも濃厚な生クリームの方に似ている。

最も安い低脂肪の水っぽい加工乳ばかり飲んでいる私が言うからには間違い。




アクリル＋ニス＋テレピン＋アキーラ＋カラーインクも同様。

[1回]

グロスポリマーメディウム：水性塗料＝３：１

これが油彩画のうえからアクリル絵の具などで描く場合だ。

非公式に元ホルベイン技術部長の教授から推奨されている。


他にも非公式で無根拠のものがある。

アクリル＋二ス＋テレピン

透明水彩＋二ス＋油絵の具

油絵具＋二ス＋水


などがそうだ。その二スはコーナンで売っている。

ニスを16L買いして、変な技法を駆使。非常識な使い方までのぼり詰めた。

アクリル絵具＋ニス＋テレピン＋油絵具＋水＋ボンド



テンペラ的な感じを一通りこなし会得、吹聴、伝播しているときにはじめて気がついたことがある。
表現に差があることを見つけ出した。


水よりもテレピンを使った方が明らかに上手に描けるのである。

ウェットオンウェットという。

このニスに関してはテレピンの方がよさそうだ。

また＋テレピンで油性の接着剤、＋水で水性の接着剤紙に応変。

紙へのダメージはテレピンだと無いに等しい。

染料系プリントなら水性で溶かし、油性で貼る。

顔料系プリントでは強い溶剤だと黄色が流れ出す。

弱い溶剤の内容のため今のところ無事だ。


アクリル＋ニス＋テレピン

[3回]

デジカメで取ったたくさんの写真を、みんままとめて高度に編集する小技。

Photoshop ではアクション記録＋ショートカットを作り、それらをひとつにしたパッチフィルターを使います。

ファイルの管理がむずいf^_^;


今回のソフトはこれ
Zoner Photo Studio
バッチフィルター画面


＊そのまますると上書き保存されてしまいます(^_^;)印刷用に編集はコピーファイルを使って下さい。

＊「WEB JPEG変換」を使うと別名保存されます。



このソフトにはビューアとエディタの2機能があります。

ブラウザから機能がたくさん。

色温度、ガンマ値が特徴かも。

フリー版ではRAW現像できないのか不明。

[1回]

２枚の画像を一枚に合成する。

一夜の手間はかからずその場の余力だけでポンと合成する。
いつのまにかデジタルは開始の合図となっていきスタートの号令を掲げつつける。

終わらないデジタルがはじまった。

合成編集が終わり次第すみやかにモニターから目を離した次の瞬間、

一息の間髪も入れずに半紙を印刷機に流し込み、何の躊躇もなく間断もなく矢継ぎ早にプリントプリントプリント。

これ以上無理かというぐらい熱い湯に浮かべた茶の葉が沈み、喉元に熱を注いで一服。

何やら忙しそうなえぷそんの奴。アダムスミスの労働感の一言でも印刷してきそうな勢いだ。

ふたつみっつと口に汲んだ茶をすべてやっつけてしまい、風呂を後にさっさと寝床へ。

１日が終わる。


冒頭に編集したCGのイメージが脳裏に焼き付いたまま夜半。
超平面的外傷のまま朝。昼夜問わず体の皮一枚隔てた矢先には、いつもどこにでもおんなじようなデータ。

一人くらいは変な奴はいてもおかしくないのだが。

GIFデータに育てられ自分のことをGIFだと思いこんでいるテキストデータとか。
目が悪くてなにが描かれているのかぼんやりとしかみえないJPEGデータの奴とか。

そんな感じで対面

[1回]

俺素人が作ったサイトです。
もしも見れなかったらごめんなさい。

携帯用ウニプリントhttp://threefold.yu-nagi.com/mob/top.html

[0回]