KAIGA

展覧会のほう見に来てくれてありがとうございました！

来週あたりに作品アップします！

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美術館へ来場してくれたかたがたかありがとうございました！

いつもきてくれる方、もしかしたら知人(?)の方…足跡や感想をありがとう！

またちかじか作品アップしますm(_ _)m

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大学の方では明日から初めての「春の造形展」がはじまります。

しかしながら内輪でも突然の開催となっため、

美術学科での展示では前回の市立美術館と同じ作品となります。より少ないです。

場所は主に大学内のアトリエ、

私は駄作もふくめて小作品を増やすつもりですが…。

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「春の造形展」

日時：3/4(木)～6(土)
場所：宝塚造形芸術大学 各コースの教室やロビーや図書館などで

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会期中の27日に美術館へ行く予定です。



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造形展の日時は
↓↓↓

日時：2月23-28日
場所：大阪市立美術館

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造形展


日時：2月23-28日
場所：大阪市立美術館

よかったらみにきて下さいm(_ _)m

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以前の使い回し。

12枚に分けて撮影したものを合成したサイヴォーグ的な引き延ばし用。

ボケ具合まで合成した。これは約6000万画素級の写真データ。撮り方は

撮り方(手取り)
・カメラを三脚に固定するようなイメージの軸を持って、約２／３程に写真同士が重なるように

・レンズの画角 あまり歪まない５０mm前後(歪みを自動的に補正するものなら28mmおっけー)35ﾐﾘ換算


・露出ロック(AE-L)
・フォーカスロック(AF-L)でボケ具合もおっけー。

・ソフトを使ったパノラマ合成。

合成の精度は

高額ソフト＞低い精度の無料ソフト

急ぎ足で上のようなメモを書き残しておくが、1200dpi以上や一億万画素級のピクセルの作り方はパソコンに負担をかけるので注意して下さい。


コンパクトデジカメであっても、広角端の歪みを撮影した後に自動補正する機能がもしついていれば、さらによい画質で作れます。

コンデジはできるだけ近寄りつつ、絞り解放から1絞りあたりで写り良くしておき、

AE-LとAF-Lを上手に使いこなせばいけます。

8713×6971ピクセルくらいならpcはCeleron 2.53GHz メモリ2GB のスペックでぎりぎり処理できました。



今回も以下話がマニアックすぎていて、常識的には目に見えないものをまるで見えているように語っている。興味のない方は飛ばしてください。

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