■コンパクトデジタルカメラ(1/2.3型)
RICHO CX1
5mm / F3.3 / パニラマ合成 / 約6000ピクセル×5000ピクセル
■デジタル一眼レフ(APS-C)
DA18mm-55mm F3.5-5.6 Ⅱ
18mm / F3.5 / パニラマ合成 / 約12000ピクセル×7400ピクセル
近づきすぎて、レンズがアムロに衝突して押し倒してしまった。
なので下半身はなし。
■比較
・コンデジの広角マクロは、パノラマ合成が比較的にたやすい。
パズルみたいに張り合わせ+周辺のマスキングするだけで見事に合成。
すばらしい。ビームサーベルだけは拡大してくっつけた。
・デジイチの方は、パノラマは簡単にはできなかった。
このレンズは広角端がまあまあ
歪んでるので、歪曲のレンズ補正をかけてから、
後日とらいしてみよう。
パノラマするときは、たいていが、焦点距離が90mm付近でやると
きれいにくっつくのだが・・・
・ぼけの量はみてのとおり。
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