凸倉庫ってアトリエでバーベキュー。

とれたての鹿でした。臭みもなくてけっこう柔らかかった。美大生だらけだったけど、知り合いと話でばっかでした。

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Clip Studio Paint Proが1.0.3にバージョンアップして
「筆圧検地レベルの調整」されましたね。
Painterにあったのと同じような機能です。
実際に線を描いて自動で線の筆圧を調整してくれて
重宝してます。



ファイルから「筆圧の検知レベルの調整」





↑線を引くと自動で調整してくれます。



なにせこのノートＰＣ、
HPの2760pは筆圧が256（多分）なので少ない。

クリペがあってようやく絵が描けるって感じです。

 

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外出先で絵を描くときに、２７６０ｐというが思いのほか役立った。

２７６０ｐは液晶タブレットでフルデジタルで絵を描くには

少々物足りないところがあるけど、

いくつか改良したらまぁまぁ使える。

上の絵は線画、色も2760pで。



改良点のメモ。

・外付けのCD-Rドライブ
バッファロー　DVSM-PC58U2V-WH

・メモリーを８ＧＢないしは１６ＧＢに創設

・付属のペンが細すぎるので、
introus4用の太いラバーグリップがあまっていたので装着。

穴ありのもありますね。

Wacom ラバーグリップ ACK-30001

・タブレットモードにした時のために、EP121(B121)用の
タッチ入力用のコントローラを使った。
EP121で動作するタッチ入力専用コントローラーです。



↑右側のが画面に現れる。

そのままでは使えないので、


Edit This Script　を開いて




１１行目の

; カーソルがウィンドウ上に来た場合: 1...隠す / 0...隠さない HideOnMouseCursor := １

となっているのを、
下記に書きかえる。

; カーソルがウィンドウ上に来た場合: 1...隠す / 0...隠さない HideOnMouseCursor := 0

２７６０ｐでも使えてます。


・替え芯はエラストマー、フェルトなどいろいろ使って
ストロークに落ち着いている。

Intuos4用 ストローク5本入り ACK-20002

・Clip Studio Paint (64bit)でブラシツールの細かな筆圧とを設定する。
↑これが一番のポイント。



不透明水彩の「ブラシ濃度」に
筆圧と傾きをかけているところ。

傾きはすべて５０くらいに設定しているけど
実のところよくわかっていない。

しかも2760pのペンは傾き検知してるか不明。

でも、設定したおかげなのか
予想以上に、線画からはみ出すことなく色を塗れた。

普段は絵を描くとき、
左手は常にキーボードにのせているので

タブレットモードは使ってない。

液晶は１５０度くらい開いて、
後ろにモノを置いて支えてる。

なんだかんだして
ようやくある程度は使えるようになった。

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絵をかいてないなあ。
最近はほんとに。


ここは忍者ブログという会社のサーバーですが
忍者っていうと戦国系ですかね。
・・・。

新しいサービスが追加されてた。
テストで、HTMLをペタっと貼る。
↓↓

↑ 貼りました。
取得したのはこんなHTMLで

//-----------------------------------
------------------------------------------//

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２DCGにもいろいろジャンルがあるなかで、

それほどストーリー設定を注ぎ込む必用のない処理をするのが

いまの私の現状orz



イラストっぽい絵の周辺や背景を

デザイン素材で構成するのが、

いかにも手抜きっぽくみえる。

実際に素材使い回してますし・・・。


アニメっぽい塗りのキャラや、ストーリー設定や

シチュエーションとか、背景美術などのイラストを

クリペ8.2などで描くことに注力しているんですけど、

なかなかうまくかけないですね。背景美術と状況設定を猛特訓ちゅうです。


抽象画ばかり描いていても、

なかなか別ジャンルは使う頭が一味も二味もちがいますね。

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