作品の制作の様子

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2024年11月23日

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水彩ブラシ作ってみた。

無事にコンデジ教室終わりました来ていただいた方ありがとうございました。なんとんなく水彩ブラシを作った（Photoshop）「編集」-「ブラシの定義」ブラシの定義に適用できるサイズは２５００ピクセル以内だそうで。＊背景は無し、にしときます。

最近あまり絵を描けてないな。

[0回]

日本標準の豊かな消費市場、を批判するメッセージを探して。ハッキングして情報を盗みとる、ウィルス的な振る舞いをする、のが現代のアノーマリーだとわかった。現代美術は国際標準で日本は独自の日本標準というものを持ったので、やると曲解される。梅ラボ氏の「女神」の批判意味は風景でしかなく、（続き…）注目点はそれが正しい権利を持っているのかどうかで読解する。それが日本の普通。はぁ…。
posted at 20:00:42

no6のバランスのとりかたは3つ。男同士のじゃれあいと、母と息子の切り離しと、科学反映を通してしか世の中を見れない女。この3つが女向け、男向け、知能向けのバランス。ゲーテッド閉鎖自体は除外した。外界に対する未知が感じられないから。
posted at 19:34:34

[2回]

ライト　～メタフラット制作日記テキスト～　

メタ・フラット前夜。↑これは途中経過のデータ
なんかうまく描けないのでへこむ。

ジャンルはなんでもいいので、
前半部ではとにかく印刷できる完全データを用意しておいて
それをもとに絵画ジャンルにしていくわけですが、
さまざまな工程を経ていきます。

箇条書きでご勘弁。

「メタ・フラット・・・後半～完成まで」

(1枚の場合)

・漫画→スキャン→F30号とかのでかいサイズでデータ作り、約B4のサイズで分割プリント。
でかいほどいいです。

・次にキャンパス。下地に絵の具をもりもりに載せる。
できるだけ凹凸の起伏を深く刻み込んでいく。

・ほんで・・・お得意の紙透明化の技法で、透かして張り込む。

テンションがあがる。

・コーティング。

・そして、紙やすりなどで、下地絵の具がいい感じになるまで削る。

うっとりと見入ってしまう。

・何でも好きな画材で上書き。

・やすり

・UVニス

以上です。
やったぜ。まだ作ってませんが。

実際には、「同じ画像」を３枚以上も印刷します。

「明るく」「モノクロ」など好きに加工していろいろと試しつつ。
透過して重層化ですね。

[0回]

下地塗りあるいは地塗り、鉛筆とミソ

無地のさらキャンバスに絵を描く際に、

下地の処理をします。

よくつかわれるのが

ジェッソ

カラージェッソ

モデリングペースト

などです。

何の参考にもなりませんが・・・

私の場合は

・ニス

・テレピン

・アセトンと

・油絵の具

を使います。

どんな感じかというと、

こうなります。

テレピンは６～８割でもいいですね。

アセトンというのは要は除光液（エナメルリムーバー）

の主成分で、大昔には西洋絵画の画材にも使用されていた文献もあります。

乾いた後でも、固まったニスをもう一度、ふたたび柔らかくさせるのに便利です。

（現在では画材商品として取扱いはありません）

刺激臭がします。慣れました。

ちなみにお値段はといいますと、

・水溶性つや出しニス　１６L　１９,０００円
・テレピン油　１６L　約６,０００円
・アセトン（１６L）　約５,８００円

という具合で。これでも安く変えているほう。

こてこてにすると、

下地はこなります。