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神戸ビエンナーレ案内イベント


2011/02/19_神戸・本町商店街にて



2011年の2月から3月にかけて

神戸ビエンナーレを宣伝するPR活動をしています。

その展示用のロボットイメージの乗り物。

なんと乗り物です。乗り込んであるいてく。いちにいちにと前進。

音もでます。ドアつきw。



さてこの立体造形ですが

2月26日に新長田の鉄人28号がいる広場で

実際にイベントではロボ歩行の演習がおこなわれ、

歩く姿が実践配備される予定。

よければお越しください。それそれ。



ちなみに神戸ビエは10月に開催、
この芸術祭の、テーマは「きら」です。



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新本格派魔法的営業マン




突然つくえののウエにちょこんとあらわれたキュウベェ(QB)が。

キャラ設定はまだ定かではないけど、
なんとなく誰かのしもべか、手先にみえてくる。

つまり人工知能っぽいインターフェイス・・・なのかなって予想。

そのうち(魔法使い)「契約」を違反した新キャラの登場や、

(魔法的)「契約」満了した隠し事実キャラもあきらかになる・・・とか。

かもしれない。プロット精査してみたり・・・

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展覧会無事におわりました。

いろいろ皆さんにご迷惑かけつつ、

無事におわいました。



彫刻の教授が作品の感想をツイートでかるく講評(?)
したりdisったりして、

ツイッターあらためて何かおしえてくれますね。

ねむい。xぜんぜんねむくないけど。めがいたい。

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無題

8回続けてすべってる。美術遺伝子が足りてないのかも。

東浩紀さんの「キャラクターズ」って本読んだり、晩飯の未調理のしめじをブツ撮りしたり、カイワレ育てたり、ネットを使うのにマクドにいったり。

毎回100円マックと水の注文に、以上でよろしいですか、はい。では隣に一歩ずれておまちください、はい。お待たせしました。

しのごもない紋切りのレジ女が偏愛する高頻度の一行をよみあげるたびに、胡散臭い神様敬語をたてまつる。それはあたりまえでいい。滅私奉公でもなく受け答えする気が全くない売り子からみれば改行行為をこなす単純なマニュアルの復唱化に従っている。正確無比な言葉の行き交う姿がパーフェクトや。

素晴らしい。


キャラクターズはメタ・テクストの類型形となり広く一般化されるだろう。
メタ食品、メタ男子、メタ女子、メタカジュアル、メタインテリアがこの本からむんむん発せられる。名詞に宿ったメタ意識よ。

普通の小説にはキャラと物語内容と文体である第三の語り手の三輪でできている。

筆記文体そのものは直接意思をもたない透明化したフィクションだと言われてきたが、

文体自体をマクロ的に集合的に一体のキャラ化構造とみなし、

新たな人格データベースに投入しようとしている。気がする。

集合的萌え要素。不思議だ。形而上だ。不思議すぎるマクロポップの私小説。


こんなふうに、ああ、ウニプリってのも二種類の異なるリアルの間をいきたい。

可能世界であるデータの側から、画像ファイルを自由に相互イメージ作るセッションからはじめたい。画像をいじりまくれ。

そしてまた一方では、法律上では著作権や性的表現の制約された自然主義現実のなkかで生きていく限られた側で、実現実の限界世界を攪乱するシステムを作る前景としたい。今日はだめだ。言文より体調が悪い。神経がかゆいのだ。穴という穴から電車の音や人々の話し声、外気が擦れた痛みとなって体内に吸い込まれていく。痒い穴に蓋をしたい。

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ネガティブ怪談

(1)あんたはできる奴や。やりなはれ。動いてみせんな。

(2)あかん。もうあかんで何やっても。今更なに言うてんの。もうどうしょうもないわ。

俺は(1)の声伝導と、(2)の分裂営放送とのあいだで板挟みとなり、

デュアルチャンネルのまえでは失語的なまでの静観縛りのまま開幕をきられ、話を聞き入ってしまっていた。

*注約

①は元気すぎて万能感。

②はノルアドレナリンきれぎれな時の無能感。



図式は

俺=1人、

(1)は俺の内なる声、
(2)は妨害電波みたいな声






普通に考えると、対面したコミュニケーションにはリスクがあり、一方、自己言及には交流の負担がなくコストがかからないと思われるかもしれないが、

こうしたマルチ各自己言及となれば、低度の警戒を常時するような無限・低コストがかかってくる場面に出くわす。


話しの内容によっては突然、禁句ワードも出て傷痕を残すこともあるので、いつでも反邪念の体勢をかまえれるように、神経を繰り返し練習する課題も含め、負担が大きい。

実はこうしたメタ・トーク、それは俺のちょっとした一挙手一投足なんかでもぴたりと閉幕してしまうような、

身体性の主導権のまえではとても弱々しい存在なのだ。



わずかな身動きで雲散無消してしまう内観トーク。

これを聞き続けるためには滅私傍聴せなあかん空気を感じると同時に、メタトークの行く末を思う途端に腰が重くなる。静観縛りがおこるからだ。


こうした、ふれあい低コスト型乖離性人格がおのおのに盛り上げをみせるトークに、俺が「独り言」で参加する姿をもし見かけたらそれにたいして冷ややかな視線を配る、または恐怖感を満喫することができるだろう。




以上で、暑中お見舞い申し上げます。



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プロフィール

HN:大澤悠 (オオサワユウ)
年齢:40
性別:男性
誕生日:1984/01/02
アーティストアーティスト
現在の活動↓


絵、デザイン、漫画、イラストなど
コラボ興味ある方お気軽にご相談ください。




uni.mixed*gmail.com
(*を@にかえてメールください)

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