KAIGA

土から掘り起こされた生まれたままの姿。



「大きなものを感じると世界が広くなり、小さなものはぎゅっと心を鷲掴みにする」




カエルやカブトムシ、小生物をかっている、うつゆみこさんのブログこまごま日記2を読み出すきっかけとなった一言だ。


名作を読んだ後は今までの世の中とは違い、より世界を感じれるように視野が広がったり、ポケットに収まるものは自分の世界を保有するのにちょうどいい大きさだ。

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植えてから三日でこんな感じ。









２８ｍｍのレンズをはずし、レンズの前と後ろを逆さまにして、リバースアダプターをあいだに挟んでカメラにつける。するとこのぐらい近づける。でも持ってない。やっぱりスキャナーにかけよか。

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いんげん豆、
つるなしモロッコ、
白なた豆、

かいわれ、
ピンクかいわれ、
レッドかいわれ、

観察日記。

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植物の種が発芽する瞬間をカメラで撮影したい。どうやったらいいんやろ？

2～3日で芽が出る種が欲しい。

水に脱脂綿を浸して水中ポンプで酸素をつけると発芽にいいそうだが…

何の種がいいやろか。

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作品を写真にとりデータでのこしておく、これまでの作品を集めたポートフォリオなどのためですね。油絵やアクリル、イラストなどの平面作品をデジカメで撮りためた・・・こういった撮ったままの作品写真にはいつも明るさや色調などをほぼ同じようにすべて補正しています。

■フォトショップ

トーンカーブ補正
↓
オプション（ＣＳ４なら「Altキー」＋「自動補正」をクリック）
↓



「色調」はいつもこの設定であわせています。

色調があったら、次は「明るさ」を調整します。


シャープを加えるのは一番最後。

大きさを出力サイズに合わせて変更したあとになります。

ここでは思い切って強めに。

・平面作品用

150～250 %
0.1～0.5 pix

（ピントが甘いときは2.0pix）


普段、普通の写真ではプリントするとき、リサイズで縮小した時にシャープをかけます。

・スナップ写真

80～100 %
1.5～2.0 pix



デジカメの写真も、リサイズ、縮小してからシャープやサンプリングをかけると見違えるほど小股の切れ上がったプリントができるときも。

記録画素数が小さいとシャープネスの効くき具合がいいから。

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